2013年10月25日
ファイヤーグリルの使い勝手
クルマでキャンプなら絶対持って行きたいのが、グリルと焚き火台の両刀使いのファイアグリル。
新潟燕三条のオールステンレスの良心的な造りに値段(4600円)とグリルしながら炭火もつつける使い良さ。
オプションのヘビーロストル(ステングリル・2200円)を使えば重いダッチオーブンも受け止める
ヘビーさと網より数段楽な掃除のしやすさも持ち合わせている。
グリル面が広い為、焼炭の配置で焼き物/温め物等混在出来る使いやすさ

しかし、唯一の欠点は、炭火での火加減調整(遠~近)が出来ない事。
そこで、こんな事を考えてみた。
ステンのボルトとナットを差し込んで2~6cm程無段階に遠火が調整。
網はもちろん、重いヘビーロストルも受け止める。

コレを使い始めて1年になるが、料理をやるものにとって結構使い勝手良いので手放せない。
新潟燕三条のオールステンレスの良心的な造りに値段(4600円)とグリルしながら炭火もつつける使い良さ。
オプションのヘビーロストル(ステングリル・2200円)を使えば重いダッチオーブンも受け止める
ヘビーさと網より数段楽な掃除のしやすさも持ち合わせている。
グリル面が広い為、焼炭の配置で焼き物/温め物等混在出来る使いやすさ

しかし、唯一の欠点は、炭火での火加減調整(遠~近)が出来ない事。
そこで、こんな事を考えてみた。
ステンのボルトとナットを差し込んで2~6cm程無段階に遠火が調整。
網はもちろん、重いヘビーロストルも受け止める。

コレを使い始めて1年になるが、料理をやるものにとって結構使い勝手良いので手放せない。
2013年10月23日
何だカンダで一番活躍しているストーブは・・・
ソロツーリングキャンプは置いといて、クルマでキャンプに行くときは荷物が積めるので
ストーブの中でも一般のカセットコンロ使用が多い。しかし風に弱いので、風防つけたら最強!
熱が逃げないので、マーベリック等、Hiカロリーアウトドアカセットコンロにも引けをとりません。
ますます使用頻度が多くなり、メインバーナーはすっかりこちらに、
グリルの炭起こしもコレ、煮物もコレ、お湯もコレ。

自作風防は、すべて100円SHOPで、まにあわせてあります。
■粉ふるい×1(ゴトク周り) ■ステンレストレー×3(コンロまわり) ■ネオジマグネット×1セット(トレイ接合) 全部で525円
ストーブの中でも一般のカセットコンロ使用が多い。しかし風に弱いので、風防つけたら最強!
熱が逃げないので、マーベリック等、Hiカロリーアウトドアカセットコンロにも引けをとりません。
ますます使用頻度が多くなり、メインバーナーはすっかりこちらに、
グリルの炭起こしもコレ、煮物もコレ、お湯もコレ。

自作風防は、すべて100円SHOPで、まにあわせてあります。
■粉ふるい×1(ゴトク周り) ■ステンレストレー×3(コンロまわり) ■ネオジマグネット×1セット(トレイ接合) 全部で525円
2013年10月20日
自作ランタンメッシュグローブ
我が家にやって来たコールマンの286。
リフレクター部分は倒れて傷つき、ジェネレーターは、芯が折れてジェットに詰まり、
グローブは割れて無い状態。
リフレクターは、凹みを直し、ペインティング。
ジェネレーターは新品に交換。
グローブは、ステンレスメッシュで作ろうと模索
模索中に見つけた『ゴミカゴ』(980円)・・・・底部をカットしてサイズバッチリ!
ゴミカゴには見えませんです。ハイ!(笑)

リフレクター部分は倒れて傷つき、ジェネレーターは、芯が折れてジェットに詰まり、
グローブは割れて無い状態。
リフレクターは、凹みを直し、ペインティング。
ジェネレーターは新品に交換。
グローブは、ステンレスメッシュで作ろうと模索
模索中に見つけた『ゴミカゴ』(980円)・・・・底部をカットしてサイズバッチリ!
ゴミカゴには見えませんです。ハイ!(笑)

2011年10月20日
North Eagle(ノースイーグル) リップツーリングドーム
ナチュラムで購入した、『North Eagle(ノースイーグル) リップツーリングドームペア NE151』
ツーリングテント(モーターバイク)で使用。
広い室内で手頃な価格で探して購入したテント。
キャンプ天国北海道の会社が企画したテントは如何に・・・・
●フライシート素材:68Dポリエステルタフタ(UVカット)+リップトップナイロン(UVカット)(耐水圧3.000mm)
●インナーシート素材:68Dポリエステル
●フロアシート素材:210Dポリエステルオックス(耐水圧3000mm)
●メインポール:直径9.5mm7075ジュラルミン(409cm)×2本
●リッジポール:直径9.5mm7075ジュラルミン(161cm)×2本
●本体サイズ:約200×300×120(h)Cm(前後室部各D50Cm)
●収納サイズ:約40×18×18cm
●重量:約4kg
これらの仕様は3万円台のテントで、とても1万円のテントとは思えない。

このテントを持って秋の平湯キャンプ場に行ってきた。
ジュラルミンのポールは軽く、堅牢でテント風による潰れも無く、安心感がグラスポールの比では無い。
ペグもジュラルミンと贅沢だが、おもちゃの様なプラハンマーは100均のゴムハンマーに交換。

室内は2m×2m×1,2mなので、広いといえば広く、テント内は、
一人の場合、ツーリングバック/ツーリングジャケット等かさばる荷物も広げ放題の余裕。
まぁ1人なら斜めに寝ればOKなのだが、横幅2,2mあれば、横になった時に頭上や足元に
余裕があり結露の心配も減り助かる。
グランドシートも安物(PVC)のようなガサガサ感も無く厚みもあり室内のカラーと相まって落ち着ける。
0℃近くに気温が落ちたが、ベンチレーションも良くインナーに結露も無く安心して寝られた。
設営/撤収共に5~10分程度で使い勝手は良い。
ツーリングテント(モーターバイク)で使用。
広い室内で手頃な価格で探して購入したテント。
キャンプ天国北海道の会社が企画したテントは如何に・・・・
●フライシート素材:68Dポリエステルタフタ(UVカット)+リップトップナイロン(UVカット)(耐水圧3.000mm)
●インナーシート素材:68Dポリエステル
●フロアシート素材:210Dポリエステルオックス(耐水圧3000mm)
●メインポール:直径9.5mm7075ジュラルミン(409cm)×2本
●リッジポール:直径9.5mm7075ジュラルミン(161cm)×2本
●本体サイズ:約200×300×120(h)Cm(前後室部各D50Cm)
●収納サイズ:約40×18×18cm
●重量:約4kg
これらの仕様は3万円台のテントで、とても1万円のテントとは思えない。

このテントを持って秋の平湯キャンプ場に行ってきた。
ジュラルミンのポールは軽く、堅牢でテント風による潰れも無く、安心感がグラスポールの比では無い。
ペグもジュラルミンと贅沢だが、おもちゃの様なプラハンマーは100均のゴムハンマーに交換。

室内は2m×2m×1,2mなので、広いといえば広く、テント内は、
一人の場合、ツーリングバック/ツーリングジャケット等かさばる荷物も広げ放題の余裕。
まぁ1人なら斜めに寝ればOKなのだが、横幅2,2mあれば、横になった時に頭上や足元に
余裕があり結露の心配も減り助かる。
グランドシートも安物(PVC)のようなガサガサ感も無く厚みもあり室内のカラーと相まって落ち着ける。
0℃近くに気温が落ちたが、ベンチレーションも良くインナーに結露も無く安心して寝られた。
設営/撤収共に5~10分程度で使い勝手は良い。